2017年02月04日

ダマスクス のカルテット 、天真爛漫な君へ

そう君なんだ。会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
あとね。君のせいかな。こころ
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合う二人が
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて会ったあの日から
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
絶望を醸しだしていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
穏やかで温かいと感じた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を歌にして語り継ぐよ。いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
?ちょっと苦手。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
?どうせならね。
夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の運命が交差した瞬間。
新しい夜明けを見た。
気持ちが通じ合って。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも君が癒してくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
どこまでも。果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような
至福を味わえる満足感を。
小波が大波に変わっていくように
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
生きる喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
感情に響く歌。
[NICE]



Posted by saisokun at 05:08

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